園の紹介

保育サービスの案内

時間延長サービスについて

「保育短時間」認定のお子さんは、保育園が定める保育時間(8時間)を超える前後の時間帯、「保育標準時間」認定のお子さんは、保育園が定める保育時間(11時間)を超える前後の時間帯を利用する場合は「延長保育」となり、利用料とは別に、延長保育料と間食(おやつ)代、夕食代をご負担いただきます。

■保育短時間認定の場合

①利用可能な保育時間(8:30~16:30)

②延長保育 平日(7:00~8:30) 土曜日(7:00~8:30・16:30~18:30)

■保育標準時間認定の場合

①利用可能な保育時間(7:30~18:30)

②延長保育 平日(7:00~8:30・18:3-~20:00) 土曜日(7:00~18:30)

 

短縮保育について

入園当初はお子さんに無理のないよう保育時間を短縮させていただくことがあります。年齢や個人差がありますのでご相談下さい。

初日・2日目
3~5日目
6日目
7日目
ひよこ組
りす組
~11時00分 ~11時45分
(食事まで)
~12時45分
(おやつまで)
~15時30分
ぱんだ組 ~11時00分 ~11時45分 (食事まで) 平常保育
たんぽぽ組 ~12時00分 ~15時30分 平常保育
ゆり組
すみれ組
~12時15分
(食事まで)
平常保育
時間外保育有

※短縮保育中の登園時間は8:30~9:00までの間です。
※ご家庭の事情がある場合には、各担任にご相談下さい。

障がい児保育について

西柴保育園では障がい児保育を行っております。
集団生活を通して健全な発達が図れるように、日頃からノーマライゼーションの精神に基づいて「共に育ち合うことの大切さ」が実感できる保育を心がけています。
入園に関する詳しい内容は、各区福祉保健センター又は保育園にご相談ください。

1.一人ひとりの発達や障がいの状況を把握し、職員と保護者との連携を密にして取り組みます。

2.必要に応じて、専門機関からの指導や助言を受けながら対応に当たります。

※ノーマライゼーション・・・高齢者や障がい者などを施設に隔離せず、健常者と一緒に助け合いながら暮らしていくのが正常な社会のあり方であるとする考え方。また、それに基づく社会福祉政策。ノーマリゼーション。

保護者との連携について

保護者と保育園は常に連絡を十分に図り、コミュニケーションをとりながら保育をすすめていきます。心配なこと、分らないことはいつでも園長又は担任にお尋ねください。
職員一同、行事への参加や懇談会・保育参観・個人面談等を通してお子さんの成長、発達をともに喜びあっていきたいと思います。